1959-03-26 第31回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
しまして、若干の例外がございまして、一つは、ただいまお読みをいただいておりまする特別給与の支出、それから次のページになりまするか、専売公社について申しますると、十三条の支出予算の弾力条項というようなものがございまして、一つは、収入が予定を上回りまして、それに伴いまする所要の経費、これはもう、かつて予備収入予備支出というような言葉で表現をした場合もあったわけでありまするが、いわゆる弾力条項と申しますか、業務量増進
しまして、若干の例外がございまして、一つは、ただいまお読みをいただいておりまする特別給与の支出、それから次のページになりまするか、専売公社について申しますると、十三条の支出予算の弾力条項というようなものがございまして、一つは、収入が予定を上回りまして、それに伴いまする所要の経費、これはもう、かつて予備収入予備支出というような言葉で表現をした場合もあったわけでありまするが、いわゆる弾力条項と申しますか、業務量増進
それからそのほかに、貯金の業務量増進と申しますか、こういうことに対する必要経費、並びに貯金がふえますとそれに対する利子支払いが当然起つて参りますので、その利子支払いに必要な経費、こういつたものを合せて補正予算で計上していただく、こういうことになつておる次第でありまして、仲裁裁定のものを合せますと、およそ十二億余になろうかと考えております。